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税金の基礎知識
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税金の基礎知識

税金には、たくさんの種類があります。身近でよく知っている税金といえば、所得税や消費税でしょうか。それ以外にも様々なところで税金が徴収されています。私たちが意識していない中でも税金を納付していることもあります。そもそも税金とは一体どのようなものなのでしょうか。

税金とは?

私たちが生活している国や地域には、公共サービスというものが存在しています。警察や消防、上下水道や道路の建設・整備、社会保険や介護、福祉などがあります。これらの公共サービスがあるおかげで、私たちは快適で安全に生活することができています。その公共サービスを維持・運営していくための資金として税金が使われているのです。税金という財源があるからこそ、国や地方自治体は成り立っているのです。

ですが、せっかく自分が頑張って稼いだお金ですから、いくら公共のために使われるとはいえ、上手に節税したいものですね。納付すべきものはきちんと納付し、節税できる部分はしっかり節税していきましょう。

税金の分類

税金には、いくつかの種類に分けることができます。納付形態や納付先など、それぞれの税金の立場によって、分類方法も変わってきます。『国税と地方税』『直接税と間接税』でも説明していますが、ややこしくて混乱してしまうかもしれません。代表的な税金を分類表にすると、次のようになります。


 

国税

地方税

道府県

市町村

直接税

所得税、法人税、相続税、贈与税など

道府県税、事業税、自動車税、不動産取得税、自動車取得税など

市町村民税、固定資産税、軽自動車税、事業所税、国民健康保険税など

間接税

消費税、酒税、たばこ税、自動車重量税、関税、印紙税、揮発油税、石油ガス税、航空機燃料税など

地方消費税、道府県たばこ税、ゴルフ場利用税など

入湯税、市町村たばこ税など

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